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プロフィール
HN:
あずさ
年齢:
-2624
HP:
性別:
女性
誕生日:
4649/08/20
職業:
高校生
趣味:
絵描き、パソコン
自己紹介:
ご訪問ありがとうございますvこのブログでは、私、あずさの日常に起こるどうでもいいこと(なんじゃそりゃ)を書きつづっています。恋愛系もちらほらv^^
恋に恋する高校生でス!!+(ぅわ^^
みんな友達になってねvv(*>U<人)
坂田銀時100人計画

クリックよろしくお願いしますっ!!!
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自己紹介
日記にでてくる人物の紹介。
♀ ゆな*管理人のいつも一緒にいる友達。
きゃろらいん*変人。キモチワルイけど時におもしろい。 Y先輩*管理人の先輩。オタク。 N先輩&K先輩*管理人の先輩。Y先輩と仲良し。 ♂ エロクチ*眼鏡装着。めっちゃくちゃ可愛い。しかし激エロ。 変人くん*ゆなの好きな人。名前の通りかなりの変人
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※今から言うことは、あくまで私の主観。
他の人がどんな考えをもっていようが、それはその人の意見として受け入れます。
ただ、あずさの考えはこうなんだと思ってください。
今日テレビで、コンビニで余った弁当を捨ててるって言うのを知りました。
食べれるものが捨てられる。
命あるものから頂いた、大切な食べ物を。
中学校の残飯の量からいつも思ってたんですが、
最近の人たちはものにあふれすぎているからって、食べ物を捨てすぎだと思う。
それがどうしても私の中で許せなくて、でも、どうしようもなく。
あぁ、世界には食べたくても食べれない人がいるのに。
だからそのニュースを見て思ったんです。
「あぁ、どうせ捨てられるのなら、食べることができない人にあげることができたらいいのにな」
それを今日、部活の人に話してみたら、全否定されました(´・ω・`
「いや、ありえないでしょ」
「現実的に考えてみなよ」
「無理」
「なんで?」
「だって捨てるんでしょ?」
「捨てるぐらいなら、誰かに供給したっていいじゃない」
「じゃぁ聞くけど」
「誰に送るの?」
「誰って・・・」
「食べ物を食べれない人や貧しい人?」
「それってどこにいるの?」
「ていうかもしそれが可能だとしても、送料は?」
「送料なんて・・・・。」
「金なんかに頼るからだよ。」
「本当に人を救いたい人は、金を第一に考えないでしょ」
「でも、そうやって無料で弁当とかもらえるなら私、働かないし」
「だって働かなくても食べ物も食べれる。」
「そうなったら、ニートも増えるし、社会的に不景気」
「そうなったらダメじゃん」
「普段からものを食べることができる人に供給するなんて言ってない。」
「だとしても、無理なものは無理」
「もっと現実的に考えてみなよ。無理」
ムキー(^ω^)←
はじめこれ聞いた時めっちゃイライラしました。
くそーっ!あなたはそういう人のことを考えてやれんのかにゃろめーっっ!←
・・・ってね。
でもあとから頭冷やしてじっくり考えてみたら、彼女の意見も一理ある、と思えました。
やっぱり、どの人の意見も全否定はよくないよね。
私も甘くみてたところ、あると思う。
でもやっぱり、無残に捨てられるものがあるなら、うまくそれを活用したいと思うし、
それを必要とする人がいるのなら、そんな人たちに活用できたら、と思ってしまう。
しょせんはみんな金だよ。
これは仕方ない。金でやりくりする時代だからね。
これを変えるにはもっと根本的なところをひっくり返さないと。
でもね、いつの時代も人を思う気持ちって、忘れちゃいけないと思うんだ。
現実・・・・か。
子供のころは現実なんかより、自身が抱く夢のほうがおっきくて、希望に満ちあふれてた。
「現実なんて。」・・・そんな言葉、先にでてこなかった。
ただ大人になるにつれて、
現実を知って、
そんな気持ち、いつしか忘れてしまった。
現実だから・・・
そんな理由で未来に夢をみることもダメなのかな?
夢や希望のない人間て、未来になんの輝きをみいだすのだろう?
実行できるかどうかが絶対なのかな?
なにかをこうしたい、こう変えたいって気持ち、
それだけでも駄目なのかな?
他の人がどんな考えをもっていようが、それはその人の意見として受け入れます。
ただ、あずさの考えはこうなんだと思ってください。
今日テレビで、コンビニで余った弁当を捨ててるって言うのを知りました。
食べれるものが捨てられる。
命あるものから頂いた、大切な食べ物を。
中学校の残飯の量からいつも思ってたんですが、
最近の人たちはものにあふれすぎているからって、食べ物を捨てすぎだと思う。
それがどうしても私の中で許せなくて、でも、どうしようもなく。
あぁ、世界には食べたくても食べれない人がいるのに。
だからそのニュースを見て思ったんです。
「あぁ、どうせ捨てられるのなら、食べることができない人にあげることができたらいいのにな」
それを今日、部活の人に話してみたら、全否定されました(´・ω・`
「いや、ありえないでしょ」
「現実的に考えてみなよ」
「無理」
「なんで?」
「だって捨てるんでしょ?」
「捨てるぐらいなら、誰かに供給したっていいじゃない」
「じゃぁ聞くけど」
「誰に送るの?」
「誰って・・・」
「食べ物を食べれない人や貧しい人?」
「それってどこにいるの?」
「ていうかもしそれが可能だとしても、送料は?」
「送料なんて・・・・。」
「金なんかに頼るからだよ。」
「本当に人を救いたい人は、金を第一に考えないでしょ」
「でも、そうやって無料で弁当とかもらえるなら私、働かないし」
「だって働かなくても食べ物も食べれる。」
「そうなったら、ニートも増えるし、社会的に不景気」
「そうなったらダメじゃん」
「普段からものを食べることができる人に供給するなんて言ってない。」
「だとしても、無理なものは無理」
「もっと現実的に考えてみなよ。無理」
ムキー(^ω^)←
はじめこれ聞いた時めっちゃイライラしました。
くそーっ!あなたはそういう人のことを考えてやれんのかにゃろめーっっ!←
・・・ってね。
でもあとから頭冷やしてじっくり考えてみたら、彼女の意見も一理ある、と思えました。
やっぱり、どの人の意見も全否定はよくないよね。
私も甘くみてたところ、あると思う。
でもやっぱり、無残に捨てられるものがあるなら、うまくそれを活用したいと思うし、
それを必要とする人がいるのなら、そんな人たちに活用できたら、と思ってしまう。
しょせんはみんな金だよ。
これは仕方ない。金でやりくりする時代だからね。
これを変えるにはもっと根本的なところをひっくり返さないと。
でもね、いつの時代も人を思う気持ちって、忘れちゃいけないと思うんだ。
現実・・・・か。
子供のころは現実なんかより、自身が抱く夢のほうがおっきくて、希望に満ちあふれてた。
「現実なんて。」・・・そんな言葉、先にでてこなかった。
ただ大人になるにつれて、
現実を知って、
そんな気持ち、いつしか忘れてしまった。
現実だから・・・
そんな理由で未来に夢をみることもダメなのかな?
夢や希望のない人間て、未来になんの輝きをみいだすのだろう?
実行できるかどうかが絶対なのかな?
なにかをこうしたい、こう変えたいって気持ち、
それだけでも駄目なのかな?
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