先輩さすぺんす＋＋＋（意味不

(･ω･)ﾉるぺじゃっけ!!

そういえば、ある日、私がＨ先輩に、
『プレゼント何がいいですか？』
（↑先輩もう引退で、私の中学のブラスは毎年プレゼントあげてる）
って聞いたら、Ｙ先輩に聞いてないのに、
「漫画。」
とかいって手ｪ差し伸べてきたんですよ。（ﾄﾞｰｰﾝ
いや、あの、ちょっと先輩、最後っすよ？
しかもプレゼントに漫画って････ねぇ？（何
くっ･･･さすがＹ先輩だぜ（´ー｀；　って思っちゃいましたよ（何
その後もあいかわらず、Ｙ先輩は「漫画くれ」って私に言ってきました（笑

あ、これはＫ先輩の話なんですけど、
ある日、演奏を頼まれて、演奏しにいく準備をしていました。
で、私の中学校はマジメで、外（会場とかそんなとこのこと）
で演奏するときは、必ずマジメソックス、カバンについているキーホルダーを全部とることなんですよ。
でもその日は、まぁ一種のボランティア活動系だったので、
１個だけならキーホルダーＯＫになったんです。
先輩ももう引退するから、私が三年生に代わって、パートリーダになってて･････
それで部長に、『先輩のカバンにキーホルダーたくさんついとる人おったら注意して』
といわれ、先輩のカバンをチェック（･ω´･＋＋
まず、Ｈ先輩、忘れた（ぁ
Ｎ先輩、ジャラジャラ（おぉ
Ｙ先輩、１個だけ（あら
Ｋ先輩、ねぇー（えぇ
つーわけで、Ｎ先輩に注意しにいくε=ε=(┌　￣)┘ｴｯﾎｴｯﾎ
廊下にでると････おーーーーーーっと！！Ｋ先輩と歩くＮ先輩発ェェェ見ッ!!!
「Ｎせんぱぁぁい」
「なにーー？」
「キーホルダーたくさんついてるんで、１個にしてもらえますか？」
「え、あぁ、うん、わかったわ」
そこでホッとする私。
普通はここで終わるんだけど、
Ｋ先輩がしゃべりだした。
Ｋ「いいなぁ、キーホルダーつけれて」
Ｎ「え、何？Ｋェつけんがん？」
私「つけたらいいじゃないですかー」
Ｋ「うちの場合、つけたら知らんうちに消えてくし、ダメねんてぇー」

･････（゜д゜）

普通に凄くねぇっすかΣΣ（゜д゜
それ落としてるってことですよねっ、先輩っっっっ!!!!
またまたそんけけぇぇぇえぇっぇぇぇっぇえ（違











そしてひとつ･････
あの人の恋が･･･････発覚しちゃいました。
それはまた時間がある日に。

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