感謝の気持ちっ!!!＆サトシについて

(･ω･)ﾉるぺじゃっけ!!

えー、今日はみなさんに伝いことがあります。




































ありがとう!!!ヾ(Ｔ▽Ｔ









はぁー？いきなり何じゃこんちくしょーって感じだと思います。
実は、中学生ブログタンキングで、ここのブログ５８位だったんです!!!
もぉーめっさ感動です。こんな先輩におぼれたバカなわたしｎ（それを言うなって
とにかく、ありがとうございます!!!
みなさんの温かいクリックのおかげです。まじてんきゅう（０ω＜*ノ★☆デス!!!
これからもがんばってくんで、クリックを１００回くらｉ（待
また気の向いた時にでも、ポチッとお願いしますー＾＾；




＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋


そういえば、どっかの日の日記に、
『そしてあの人の恋が発覚した』
らしきこと書いたと思うんですが、
えっと････････あれ･･なんだったっｋ（爆
ああああ！！た･･多分っ！（多分かよ
･･･きっとアイツのことだ、へっへっへ（ﾔﾒﾃｷﾓｲ
アイツ･･こと、同じ部活の後輩、サトシ（笑(何）のことなんですが、
ここでやっぱりお決まりのシンキングターーーイム!!!（違

**************************
名：サトシ（笑（又
姓：♀（∑
特徴：同じ部活の後輩
　　　パーカッション（打楽器）パートにしゅぞく
　　　見た目男っぽい
　　　言語も男っぽい
**************************

････････
まぁ、あれですよ、一応女の子です（一応って･･
で、そのサトシが、
私の友達の
ゆなに････

･･････(゜口゜)

････うん、あれっすよあれッ!!!（ﾅﾆﾖ
私の思うに･･･サトシ、絶対ゆなに恋してる。
気がする。（えぇ
だってちょっとそこの奥さんきいてきいてっ！！！（ﾏｼﾞﾔﾒﾃ
ゆなと移動教室中、絶対会うし。（サトシに
しかも、絶っっ対話しかけてくるし。（サトシがゆなに
部活で終礼終わって、玄関向かう時、廊下で絶対ゆなの近く歩いてるし。（サトシが
そして、話かけれるタイミングをまってるし。（サトシが
しかも、密かにゆなのとこチラチラみて、ゆなの出るタイミング見計らってるし。（サトシが

･･･････これはストッキング以外、何者でもないでしょう。
（ストッキング＝ストーカー(変な用語使うな）

そこで今日、思い切ってサトシに聞いてみた!!!

私「お前、ゆなのこと好きやろ～」
サ「違いますよ～」

くっ･･･またか。
いつもこんなこと聞いてるけど、
かえってくる返事は、いつも同じ。
いつもはここで諦めるのだが、
今日は諦めない。（＋ｷﾗｰﾝ

私、サトシをぐいっと引っ張る。
私「サトシ、本っ当ォーのこといってみ。（ゆなのこと）好きねんろ？」
サ「違いますって!!!」

ｷｰ（｀皿´）悔しい!!!
さらにねばる（ぅわ

そして拷問の結果（ぇー
サトシがとうとう観念したのか。

私「･･･なぁ、好きねんろ･･？」
サ「･･少しですけど」

おおおおおおおおおおお！！！！
ﾔｯﾄｷﾀｷﾀｷﾀ--------(゜∀゜)-----------!!!!

さらに問い詰めてみよぅ!!(●´∀｀人ﾜｸﾜｸ♪♪

私「恋愛感情は？」
サ「それはないです」
私「告白とかせんの？」
サ「しませんよーッ！！」
私「本当ォに？」
サ「先輩として好きです」
私「ふーん？」

あっやしぃ。
本当に先輩としてか？
ってなわけで、いままでのストッキング（ストッキング＝（以下略）行為についてたずねてみると･･･

「違います！！あれはほんとぉーに偶然です！！」
･･･ですって。
ふーん。あっやしぃ。
それでもシツコイ私は（ごもっとも）、
さらに拷問すると（又

私「ホントォーに、告白はせんげんね??」
サ「てゆか、してもゆな先輩わかりませんよね」
私「うんうん。そうやと思う」
サ「はぁー」
私「ってゆか、ゆなのことは好きねんろ？」
サ「･･･少しですけど」
私「恋愛感情は？？」
サ「はははは」
いきなり笑いだすサトシ。
もろ怪しいﾝですけど。
私「あるんやろ、少しぐらいわ」
サ「･･･えーっと」
私「正直にいえやぁ！！」
サ「････微妙ですね」
私「そっかぁ」

うんうん。解るよその気持ち（´ー｀＋遠い目（ぇ

私「本当に好きな先輩に、恋心は少しは抱くもんや」

っていうと、サトシ、めっちゃ驚いてたなぁ（当たり前でしょ
だって･･･ねぇ？私もＹ先輩のこｔ（ﾔﾒﾛ
もちろん、付き合いたいとまでは･･･いってない･･よ････（ﾏﾃﾏﾃ
も･･･もちろんじゃないですか!!はっはっは（乾いた笑い声
冗談ですよ！！当たり前じゃないですか！！（ﾅﾆﾖｲｷﾅﾘ


と･･･とりあえず、今日はここでおひらきッ！！
サトシとゆなの小説、書いてみたんでＵＰしとくねぇ↑↑（待
でわでわどうぞクリックよろしくお願いしますヾ（>▽<●♪♪♪

パチクリプリーズｖｖ

∑（゜д゜）ｳｵｵｵｫｵｫｫ!!!

(･ω･)ﾉるぺじゃっけ!!

あ！！そうそう！！
この前受けた英検、みごと


合格



でしたヾ（>∀<●♪♪♪
っていっても4級だけどね･･･。
まぁ、合格できたのが嬉しい限りです!!!やったぁ☆
結果、57点でした。多分70点中だと思います。
作文がパーフェクトで嬉しかった（>ｖ<*
あとの部門は、どれもそれぞれ２個ずつくらい、間違えてた･･･；
まっ！！とにかくがんばったよ、私ィ！！！


あ、そういえば、今日、球技大会ありました。
私は３組でして、（ちなみに私の学年は３組までしかないです
いままでペナントずぅーっとＧＥＴしてきたんで、ペナントとられないように絶対今日も優勝してみせるっ！！
･･･って、思ってたんだけど････

男子（サッカー）→１位＋＋
女子（バレー）→･･･３位･･

（゜д゜がーん

や･･やべ･･･これはやべぇって。
結局･･･結果は２位でした。
うん･･･ペナントとられちゃったよ･･････。
ショック。
でも、私らの組ってもともとすっごい弱くて、バレー部もほかの組に比べて２人も少ない･･･。
ほぼ負け決定だったから、休日つぶして、いっぱいいっぱい練習したんだよ。でも･･･
････やっぱダメだったなぁ。
でも、前と比べて大分上達したし、私的には、いい試合になったと思う。

だから、次はペナント取り返すために合唱コンクール、がんばるぞッ!!!

ってなわけで、クリックｗ（ﾏﾃﾏﾃ

ちーちゃん観察日記

(･ω･)ﾉるぺしゃっけ!!

今日の部活では、もちと私と後輩のちーちゃんだけきてました；
（しょーこりんは後から遅刻して登場。きゃなは用事ができた）
と、とりあえず、今日はパートだったんで、教室に向かう。
そこには、いつもなかったのに電子ピアノがおいてあったのさッッ!!

と、ここでおきまりのちーちゃんの軽い自己紹介。（何

******************************************
名：ちーちゃん
姓：♀
特徴：普段はクール系??
　　　なんだか大人っぽいオーラを放ってる気がする（のかよ
　　　ひとえなので、ちょっと睨んでるように見えるが、
　　　本人は睨んでいないことを主張。
　　　いつも私を冷たい目で見てる（きがする（又
　　　そんなわりには、いつも謎の行動をする
*******************************************

･････っつーわけで、これからちーちゃんのことを書くとき、の主なタイトルをちーちゃん観察日記と名づける･･!!（ｱｯｿ


ちーちゃん観察日記

○月×日　今日のお天気はほどよい温度。

で、話は戻るけど。（何
教室いくと、電子ピアノあったわけね。
とりあえず、ピアノって目の前にあると弾きたくなる･･･わけで、ピアノの電源をスイッチオーーーン☆★☆（ｷｯﾓｫｰｲ☆

･････････････････････････････

ｱﾗ...(゜д゜)
つ･･つかねぇ･･････。
原因を探るべく、もちと一緒にあちこち調べる。
と、そこに遅れてちーちゃん登場。
もちと一緒に原因を探している中･･･ッ!!!
ここでちーちゃんの謎の動きがッ･･･

私が横を見ると、
ちーちゃんがけんばんを、人差し指でめっちゃ早く押してる･･･ｯ!!!
顔はあいかわらず無表情!!!それが怖いんだよチクショーーーッ!!!（何

お次は卓球ボール。
なんだか解らないけど、後ろの棚に、卓球ボール発見。
ちーちゃんが、弦バスひくのに使う、弓に、マツヤニという固体をこすり付けていた時、この卓球ボールを発見｡｡

「ちーちゃ･･･」

丁度私が忘れ物をとりに、別の教室にいってて、帰ってきたところ。その時。
私は驚くべき映像を見、おもわず言葉がとまった。
ちーちゃんは････弓で、卓球ボールをつんつんしていた。

･････････････つぇ･･･

つぅえぇっぇええつわぁぁぁあｎ!!!!（ｷﾓｲからﾔﾒﾃ
あぁ!!!次はころころ転がしてるよ!!!チックショーーーーｯ!!可愛すぎるんだよバカーー!!!（お前がな

いやぁー。でも、いつも冷静なちーちゃんが変な行動（変か･･?）してて、ほんとビビｯタ。
でも、たいてい、ちーちゃんが謎の行動してる時って、めっっちゃくちゃかわいいんだよなぁ（´∀｀●ｳｯﾄﾘ（ﾔﾒﾃ

後からちーちゃんに聞いてみると、
「変ですか」
･･･だって。
うん。とっても変だよ。萌えポイントだよッ!!（氏ね


P.S
ちなみに、さっきの電子ピアノは、どこ調べても電源が入らなかった･･･orz
原因は、その教室自体に電気が流れてなかったみたい。（教室の照明のスイッチおしても、電気つかんだから

クリックよろすくぅ(★>ω･)ｂ☆★☆

そういえば･･･（゜д゜

(･ω･)ﾉるぺじゃっけ!!

そういえば、↓（1個下）の日記で演奏がうんちゃらこんちゃ書いたと思うんですけど、（ﾅﾆｿﾚ
その演奏が終わって、後かだづけをしていた時のこと。

私「先輩、･･･もし私が死んじゃったらどうしますか？」
と、Ｙ先輩に聞いてみた（∑（゜д゜ノ
するとＹ先輩はこう答えたのである。
Ｙ「･･泣いてあげる」

･････････････････








ゎ



わ




わ















ぅＹすぇんぷわぁぁぁあああいｯｯ!!!（五月蝿いから

泣いてくれますか！！じゃあこちらもＹせんｐ（強制終了
･･･ほんでもって、Ｋ先輩にも聞いてみる（*>ω･）ノ
私「Ｋ先輩は、私が死んだらどうしますか？
Ｋ「そりゃあ、泣くわねぇ」
Ｋ先輩････（´д｀
わぁーＫ先輩、やっぱりやっさすぃぃ♪♪（さっきのと反応の違い何
続いて、Ｎ先輩にも聞いてみる(●>ω<)ノ
私「Ｎ先輩、私が（以下略」
Ｎ「え、笑ってあげッか？」

･････････（゜д゜

私「Ｎ先輩、ひどいですッ!!見損ないました!!!」
Ｎ「あ、まって、だから冗だ」
私「先輩ひどすぎッ！あぁーちょっとちょっとー先輩今の聞きました？」
そうして、周りにいるＹ、Ｋ先輩に話しをふっかける私。（´ｍ｀*ﾌﾟｽｯ

話が長くなりそうなので、とりあえずここできってみる。（何
ほんで、同じパートの後輩にも聞いてみる。

ここで、軽く人物説明。

******************************
しょーこりん：私のEuphの後輩。
　　　　　　　不思議少女。
　　　　　　　ブリーチオタ。　
ちーちゃん：ストリングベース（通称：弦バス）担当。
　　　　　　めっちゃ可愛い。
　　　　　　毎度と、私を冷たい目で見る（管理人の思い込み
きゃな：チューバ担当。もちの後輩。
　　　　気分上々↑↑。常に明るい。
　　　　顔濃い。
（以上、我がBASSパートの後輩たち）

******************************

まず、しょーこりんから。
「しょーこりんは私が（以下略」
「どーしようもないじゃないですか」
･････････( ゜д゜)

お次はちーちゃん。（待
「私が（以下略」
「え、お墓参りいきますよ」
おっ･･お墓参りっすか!!!
はい、次。（何

お次はきゃな。
「きゃなは（以下略」
「お墓参りにいきますね」
またまたお墓参り!!!


以上、集計結果。（待待

これをまとめてみると、
Ｙ：泣く
Ｋ：泣く
Ｎ：笑う（だから違うって!!byＮ
しょ：どうしようもない
ち：お墓参り
きゃ：お墓参り

･････････( ゜д゜)
うーん、これは喜ばしい結果なんだよね？
･･･Ｎ先輩を除いては（だから違うって!!byＮ
しょーこりんが一番意味解らん（｀д´　ｷｪｰ

･･････って、私、いったいなんでこんなこと聞いたんだろう（気づくの遅ｯ

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先輩さすぺんす＋＋＋（意味不

(･ω･)ﾉるぺじゃっけ!!

そういえば、ある日、私がＨ先輩に、
『プレゼント何がいいですか？』
（↑先輩もう引退で、私の中学のブラスは毎年プレゼントあげてる）
って聞いたら、Ｙ先輩に聞いてないのに、
「漫画。」
とかいって手ｪ差し伸べてきたんですよ。（ﾄﾞｰｰﾝ
いや、あの、ちょっと先輩、最後っすよ？
しかもプレゼントに漫画って････ねぇ？（何
くっ･･･さすがＹ先輩だぜ（´ー｀；　って思っちゃいましたよ（何
その後もあいかわらず、Ｙ先輩は「漫画くれ」って私に言ってきました（笑

あ、これはＫ先輩の話なんですけど、
ある日、演奏を頼まれて、演奏しにいく準備をしていました。
で、私の中学校はマジメで、外（会場とかそんなとこのこと）
で演奏するときは、必ずマジメソックス、カバンについているキーホルダーを全部とることなんですよ。
でもその日は、まぁ一種のボランティア活動系だったので、
１個だけならキーホルダーＯＫになったんです。
先輩ももう引退するから、私が三年生に代わって、パートリーダになってて･････
それで部長に、『先輩のカバンにキーホルダーたくさんついとる人おったら注意して』
といわれ、先輩のカバンをチェック（･ω´･＋＋
まず、Ｈ先輩、忘れた（ぁ
Ｎ先輩、ジャラジャラ（おぉ
Ｙ先輩、１個だけ（あら
Ｋ先輩、ねぇー（えぇ
つーわけで、Ｎ先輩に注意しにいくε=ε=(┌　￣)┘ｴｯﾎｴｯﾎ
廊下にでると････おーーーーーーっと！！Ｋ先輩と歩くＮ先輩発ェェェ見ッ!!!
「Ｎせんぱぁぁい」
「なにーー？」
「キーホルダーたくさんついてるんで、１個にしてもらえますか？」
「え、あぁ、うん、わかったわ」
そこでホッとする私。
普通はここで終わるんだけど、
Ｋ先輩がしゃべりだした。
Ｋ「いいなぁ、キーホルダーつけれて」
Ｎ「え、何？Ｋェつけんがん？」
私「つけたらいいじゃないですかー」
Ｋ「うちの場合、つけたら知らんうちに消えてくし、ダメねんてぇー」

･････（゜д゜）

普通に凄くねぇっすかΣΣ（゜д゜
それ落としてるってことですよねっ、先輩っっっっ!!!!
またまたそんけけぇぇぇえぇっぇぇぇっぇえ（違











そしてひとつ･････
あの人の恋が･･･････発覚しちゃいました。
それはまた時間がある日に。

もしよかったらクリックよろしくぅヾ(´▽｀*ノ♪♪♪